2014年02月10日

「全聾の天才作曲家」佐村河内守は偽物だった!



何だか大問題になっていますが・・・
佐村河内氏の「全聾の天才作曲家」なる肩書き(?)が嘘だったとしても、
作曲者がゴーストライターだったとしても、本来作品の価値は変わらないはず。

もし作品の中身をきちんと評価されていたのだとしたら、このゴーストライター氏を称えたって良いでしょう。ある評論家は「無駄な音符が一つも無い」と言うくらい絶賛していたのですから。

CDを購入した人は騙された、と言う事なのかもしれませんが、それも話題に振り回されただけなのですから仕方の無い話。スターを見たかった、と言うのとあまり大きな違いは無いわけで、これも音楽の評価とは全然違うことですね。

しかし、一流(?)の作曲家や評論家を騙すことができたのですから、この佐村河内氏と言う人、プロデューサーに徹していれば超一流だったかもしれませんね。


下記のKindleで出版されている電子書籍、このゴーストライター問題が発覚する前に「新潮45」に掲載された記事です。
これはなかなか鋭い分析。
短い記事ですがけっこう読み応えありました。


「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か―新潮45eBooklet
新潮社 (2014-01-14)
売り上げランキング: 1

posted by cwind at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。